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紅蓮華(LiSA)のドラム叩き方解説(前半)/鬼滅の刃 主題歌

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こんにちは。ドラマーのミッチーです。

昨年(2019年)の紅白歌合戦に出場されてとても話題になったLiSAさんの「紅蓮華」の叩き方の解説をしていきます。

YouTubeにPVが上がっていますが、仮面を被ったダンサーがとても印象的なカッコイイPVに仕上がっていますね。

PVはこちら↓

 

ドラムも激しくカッコイイ曲なので、ぜひ挑戦してみて下さい。

 

紅蓮華のドラム演奏

まずは紅蓮華のドラムがどんな演奏になっているか、こちらで演奏動画を見る事ができます。

 

初心者の方だと細かいフレーズが難しいと感じるかも知れませんが、テンポはBPM 135と速すぎるテンポでは無いので、ある程度ドラムの経験がある方なら、叩きやすいテンポかと思われます。

この動画を元に「紅蓮華」の叩き方を少しづつ解説していきます。

今回は曲の始まり(イントロ)〜Bメロの終わりまでの解説になります。

 

紅蓮華 ドラムの叩き方 / 解説の前に

ドラムの叩き方解説は、ドラムの楽譜を用いて解説をしていきます。

楽譜が苦手な方もいると思われますが、ぜひこの機会にドラムの楽譜の読み方も一緒に覚えてもらえたら幸いです。

ドラムの楽譜の読み方についてはこちらの記事で解説をしています。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

紅蓮華 / イントロ部分の叩き方

まずは曲の始まり、イントロ部分から解説します。

最初はこのような譜面になっています。

いきなり細かい譜面ですが、このフレーズがこの曲の基本パターンとなるのでしっかり練習しましょう。

この部分の大切なところはバスドラムとスネアのリズムです

1小節目のフレーズだけ取り出すと

このようなリズムです。

細かくて分かりにくいと思いますが、バスドラムとスネアドラムだけに焦点を当てると

こんな感じになります。

このフレーズを口に出して歌ってみましょう。

「ドーンド、ターンド、ウタドン、タドンタ」となります。

いきなり何をいっているんだと、思ったかも知れませんが(汗)、リズムを歌うことはドラムのフレーズを理解するのにとても大切です。

リズムの歌い方

 バスドラムの部分を「ドン、ドーン」

 スネアドラムの部分を「タン、ターン」

 休符の部分を「ウ、ウン」などと歌うとリズムが分かりやすくなります。

 

バスドラムとスネアと休符でフレーズを歌って、ある程度どんなリズムか把握した後で手足を使い、バスドラム(右足)とスネア(左手)のみでリズムを練習します。

曲を流しながら、ひたすら同じリズムを練習すると良いです。

最初はゆっくりなテンポから始める事をオススメします。

いきなり速いテンポでやると、リズムを間違えたまま練習してしまう可能性があるので、しっかり把握出来るまでゆっくりなテンポで練習しましょう。

そしてバスドラムとスネアでしっかりリズムを取れるようになったら、シンバル(右手)を4部音符で叩きます。

↓この青い部分です。

右手のシンバルは常に4部音符で、一定のテンポで叩いているため、リズムが崩れないように注意しましょう。

このリズムは曲のサビなどでも出てくるので、体に馴染むまで練習しましょう。

次にイントロからAメロに行く部分のフィルイン(通常と違うフレーズ)です。

これをリズムで歌うと

「タドチド、チドタド、タタタド、タン」となります。

先ほどより更に細かくて分かりにくいかもしれないですが、ゆっくりなテンポで一つ一つ確認しながら、練習しましょう。

このフレーズの肝となるのは、やはりバスドラムの16部音符が裏で入っている所ですね。

右手と右足がしっかり交互に動くように練習する必要があります。

 

紅蓮華 / Aメロ部分の叩き方

Aメロのフレーズはこのような譜面になります。

基本的に右手でハイハットクローズを8部音符で刻む、よく耳にするビートですが、2小節目と4小節目に特徴があります。

2小節目は

このようなフレーズで、このリズムを歌うと

「ドンドン、タンタド、チタドン、タンチン」というリズムになります。

スネアを2回叩いた後にバスドラが入る「タンタド」のフレーズをしっかり演奏できるとリズムが安定します。

4小節目は

このフレーズを歌うと

「ドンドド、タンチタ、チタドン、タンタタ」というリズムになります。

最初のバスドラムの「ドンドド」が結構速いので、ゆっくりなテンポから徐々に速く踏めるように練習しましょう。

難しいようであれば、このように

最初のバスドラムを2発にしてしまっても、フレーズ的に問題無いです。

それから、最後のスネアのロールですが、慣れていないと少し難しいテクニックかもしれません。その場合は「タンタタ」の「タタ」の部分をスネアに少し押し付けるような感覚で演奏すると、ロールの雰囲気が出せます。

コツとしては、力を入れずにスティックを細かくバウンドさせる感じです。

この部分も難しいようであれば、普通に「タンタタ」とスネアを叩くフレーズで問題ありません。

 

紅蓮華 / Bメロ部分の叩き方

それから次にBメロ部分です。ここはとても簡単です。

初心者の方でも安心して演奏できる部分ですね。

サビに向けて盛り上がっていく部分なので、徐々に音量も上げていく感じで演奏すると良いです。

4部音符から8部音符に変わる所はテンポが速くならないように気を付けましょう。

 

紅蓮華 ドラム叩き方/前半のまとめ

今回はBメロまでの解説となります。

次回はサビ〜ラストまでの解説をします。

この曲はソロで曲に合わせて叩くのはもちろん、バンドでみんなと演奏するのもとても盛り上がって楽しい曲ですね。

まだ演奏していない方はぜひ挑戦してみて下さい。

それでは、楽しいドラムライフを!

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